ラクロスとは
ラクロスの起源
男子ラクロスの概要
九大男子ラクロス部の活動状況
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ラクロスの起源
ラクロスは北米インディアンが行った格闘技を起源とします。チームは時には1000人以上にもなり、ゴールとゴールの距離は短くて500ヤード、長いときには数マイルにも及ぶという広大なフィールドで、戦闘や狩りに必要な耐久力、勇気を養いました。
「ラクロス」という名前はインディアンたちの持つスティックが、カトリックの司祭の持つ「ジャクジョウ」(フランス語で「la crosse」)に似ていたために付けられました。

                (LACLOSSE MANIA ・INTRODUCEより)


・男子ラクロスの概要
男子ラクロスは55×100mのフィールドで1チーム10人によって行われます。直径わずか6cmのボールをめぐり展開され、金属製のクロスによるチェック(相手のクロスをたたき、ボールを落とすこと)や、激しいぶつかり合いが許されます。時速150qを越える弾丸シュートを180p四方のゴールめがけて放ち、そのゴールの前には体を張って阻止するゴーリーが立ちはだかります。このことから男子ラクロスは地上最速の格闘球技と言われています。


・九大男子ラクロス部の活動状況
部員…プレーヤー34人、マネージャー12人
目標…全日本選手権一回戦突破!!
チームコンセプト…
space lacrosse!!
練習 …週二回から四回。土日は午前からお昼まで。
    短時間集中を心がけ活動。
活動場所…平日は伊都グラウンド、土日は貝塚・伊都グラウンド。
成績…2008年九州リーグ優勝、四地区大会優勝、全日本選手権第一回戦出場!

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