2年生のとき、怪我で思うようなプレーができず、
悔しい思いをした。
3年生のとき、先輩と共に全学ベスト4を目指すも
結果は三地区敗退
またしても悔しい思いをした。
思えば今までのラクロス人生は
後悔ばかりだったように感じる。
ディフェンスリーダーとして、責任ある立場となった今
その後悔を糧に、できることをやった。
負けないために、今までにないくらいの努力をした。
あとはそれを出しきるだけだ。
今年で勝っても負けても最後。
今年は後悔はしたくない。
最後まで相手に克ち、
そして自分にも克ちきる。
全員で克ち、そして、最後には笑い合おう。
2016BALLENA
DFリーダー 秋山健太郎